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ヨーロッパでやってみた。

ヨーロッパ圏で住み始めてチャレンジしたことの日記

移民の教育

先週と今日、2回に分けて移民に向けた教育を受けに行ってきた。

2回とも朝の9時から16時まで。昼休み1時間と午前と午前に10~15分ほどの休憩があった。お昼はレストランで簡単な食事が出る(無料)。

休憩中は机の上にお茶やコーヒーが用意されていた。

説明はフランス語だけれども、ある人種が多いときは場合によって通訳が入る。今回は二回ともアラビア語の通訳が入っていた。もちろん日本人はマイノリティなので日本語の通訳はつかない。演者はゆっくり話してくれるけれども、日ごろ聞きなれない言葉が多いので電子辞書片手に話を聞いていた。演者が英語を話せない場合は英語による説明はない様だ。全く話せない人もいて、配偶者が付き添いで来て通訳している場合もあった。

レジュメなどは配られないので、配布される白い紙に大事と思ったことをメモを取るしかない。

 

説明は、ホワイトボードに書かれるか、パワーポイントのスライドに沿って説明が多い。しかしながら、いつでも質問を受け付けているので説明が脱線することが多かった。

 

最後にテストがある。計10問くらいの三択問題。

解答した後にみんなで答え合わせをして、それを提出。

また、この会についてのアンケートが配られるのでそれに回答。これも 満足、普通、不満のどれかにしるしをつけるだけなので、難しくはない。

その後、パスポートの滞在許可証を見せて、演者がここにサインしてと言われるのでサインして、受講証をもらう。

これは、コピーを県庁に送らないと次回の滞在許可証更新の時がスムーズにいかないといわれたので、来週にでも2回分まとめて送ろうと思う。オリジナルは大事にとっておくようにとのこと。

 

さて、教育の内容は・・・・

1回目はフランスに関しての基本の説明

フランスの地理(海外県)、歴史、政治、女性の権利、国籍変更する場合、離婚したときの子供の扱いなどについて

2回目はフランスで暮らすための基礎知識

就職の仕方、各証明書の発行方法(たとえば日本でとった資格や学歴がこちらで認められるかどうか)、役所、県庁はどんなことができるか、健康保険について、子供の教育、居住について、銀行口座などの開設、緊急時の連絡先、免許証の変更方法などについて。

就職については、各人に演者が何の職業に就きたいかと質問が飛ぶ。これは本当に全員。それぞれに、ここに証明書発行をお願いして、こういうところに出願できるなどなどアドバイスをくれた。私の場合、途中の専門用語がわからず、わかりませんというとちゃんと専門用語位はわかるようにしときなさいと言われた・・・(汗

ま、フランス語での専門用語を知らないことを知ったことが今回はよかったと思うことにしようと思う。みんなの前だったから恥ずかしさがあったけれど。他の人(アラビア以外)は、フランス語の親類の言語だから仕方ないや・・・・と思うことにした。

 

 

失業率フランスは多いですと言われるけれども、いつも思うことがある。

そもそも手厚い失業手当が問題な気がする。

こっちは、条件にもよるけれども最長2年もらえるようだ。最低賃金と同じくらいもらい続けれるのなら、そりゃ働かない方がいいよね~って思ったり思わなかったり・・・・。

日本にいたときは、辞めた後3か月後に失業手当の支給が始まって3か月間はもらえた。そんなに待ってたら生活がきつくなるからすぐに探してたな・・・・。

日本が厳しいのか、フランスが緩すぎるのか、わからないや。

きっと長く住むと見えてくることがあるんだろうな。